Linux覚え書き - Vim
- Vim
viはLinux標準のエディタです。たいていは拡張版のvimが入っていると思いますが、emacsが入ってないことはあっても、viがないことはまずないです。システムにトラブルが発生しても設定などを書き換えることができるように/binにインストールされています。しかし、Windowsのノートパッドなどとはかけ離れた操作体系のため、Linux初心者は終了の方法すらわからなく、ウィンドウごと閉じてCPU負荷100%の無駄なプロセスを残していったりと、時には他人の迷惑になることもあるでしょう。そこで、vimの数あるコマンドのなかから必要そうな物だけを紹介します。
vimは普通に文字を入力するモードと、各種操作を行うコマンドモードを切り替えて使うのが大きな特徴の一つです。
- コマンドモードにする。またはなんだかよくわからなくなったとき。
Esc(エスケープキー)
- 入力モードにしたいとき。
(コマンドモードで) i
- セーブする
(コマンドモードで) :w
- セーブして終了する
(コマンドモードで) :wq
- セーブしないで終了する
(コマンドモードで) :q!
- 1文字削除
(コマンドモードで) x
- カーソル移動
(コマンドモードで) kjhl (上下左右)
- 単語の検索
(コマンドモードで) /単語
n と N で前後を検索。
- 行削除
(コマンドモードで)dd
- 前回のコマンドを繰り返す
(コマンドモードで) .
- 文章全体を整頓
(コマンドモードで) gg=G
- 一度入力した単語の自動補完
(入力モードで) Ctrl+p または Ctrl+n
- 数値をちょっとずつ変更
(入力モードで数字にカーソルを移動して、) Ctrl+a または Ctrl+x
- コピペ
(コマンドモードで) v を押してからカーソルを適当に移動して y でコピー
あとは p でペースト。
- 最終更新
-
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- 公開日
- 2003/06/20
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