PCの安定化
症状1(っていうかこれだけ)
- Windowsで作業していると突然ブルースクリーンになる
- LinuxでkernelのコンパイルをするとSegmentation Faultが頻発する。
- Xを立ち上げて作業しているとSignal 11で落ちる。
原因
上記の全てに該当する人(非常に少ないと思いますが)は、おそらくハードウェアのエラーです。
メモリに書き込んだデータが読み込むまでに変化してしまってエラーとなるようです。
メモリの不良、CPUなどのキャッシュエラー、ケーブルなどの接触不良、パーツ同士の相性問題、…どこが悪いのか特定が難しい症状です。
下手に再インストールしようとしても無駄です。再インストール中に落ちる可能性がありますw
対処
- Memtest86の実行
メモリ周りが正常に動作しているか厳密にテストします。
上記の症状が出ているのならこのテストに引っかかるでしょう。
フロッピーにインストールして使用します。
インストールしたフロッピーから起動します。
フロッピーの品質が悪いと動作しないので注意です。
自動でテストが延々と実行されますが、これは標準のテストだけなので、ALLに切り替えた方がいいでしょう。
(実際に試してみたところ、6番目のテストで引っかかりました。)
- メモリの差し替え
様々な条件でMemtestを実行してみましょう。
- 複数のメモリを使用している場合は一枚ずつテストする。
- 違うメモリスロットに差し替えてみる
- 正常に動作した条件を組み合わせてみる
これでエラーのない組み合わせが見つかれば儲けものです。
今回はここで正常に動作してしまったのでこれ以上のことはしていません。
どの組み合わせでもテストに引っかかるならハードウェアのどこかが故障しているということでしょう。おそらくメモリだと思いますが、そうとも限らないのが現実です。メモリ、マザー、CPU、ケーブルなどを少しずつ交換…いっそのことマシンごと買い換え…なかなか大変そうです。
- 最終更新
-
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- 公開日
- 2003/06/25
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